不登校

子どもが不登校になると、ふつう「早くもとに戻さなきゃ」とか、「気持ちを分かってあげなきゃ」思って行動される方が結構おいでます。それで、うまくいけば、それはそれでよかったと思います。
それでも、どうも様子がおかしいと感じた方が、当所を訪ねておいでることがあります。
カウンセリングなので1回ではうまくいきません。数回のカウンセリングをすることになるのですが、しばらくすると、「この問題」は子どもをもとに戻すことではないと気付く方がでてきました。
「この問題」の整理に取り組んでいくと、ほどなく学校に行き始める子どもがでてきました。行かない子もいますが、明らかに今までとは違います。
「この問題」とは何なのでしょうか?
多くの問題は、問題の設定を間違うと失敗します。何が起こっているのかが分からないとコケます。
最近の私の仕事を振り返ると、「この問題」に取り組んできた四半世紀だったように思います。
ひょっとして、私たちは育児の中で、何か大事な仕事を忘れているのかもしれません。
もし、子どもさん不登校や登校しぶりにお悩みの方は、一度当所をお尋ねください。
