”カウンセリング こどもみらい” は、子どもおよび子育て期の親の相談センターです。 new!

 家庭に子どもがいることは大変幸せなことだと思います。私も10年間で5人の子どもを育てました。子育てが出生後からだいたい15歳ごろまでとすると、私の場合は期間としては約25年、のべ時間は45年間になります。もし、子どもがいなかったら、さぞかしつまらない人生だっただろうと思うことがあります。
 子育てをしていた頃を思い返すと、いい時間が流れていたように思います。総じて楽しい思い出なのですが、子どもが相手ですので問題は止まることを知りません。ある時はうまくいきますが、うまくいった数だけ失敗もしました。無事平穏になったと思ってもまたそのうち問題が起こります。でも、アドラー心理学のお陰で悩みはしませんでした。
 

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 子育てのシーンは親と子の関係の中で起こります。しかし、今の世の中は何かに付け個人を集団や共同体から引き剥がし丸裸の個人に使用とする動きを感じます。最近の子どもは、良きにつけ悪しきにつけ、個性的になってきたのはいいのですが、その個性がうまく生かされてない場合があります。
 それで、ある種の子どもが学校にうまく適応できないことが起きてきています。それをとらえて、保育園や学校で「お子さんは発達障がいの疑いがあります。」と言われて困っている保護者の方を見かけることも増えてきました。本当に障害なのでしょうか。でも、有効は対応ができなくて、結局お医者様に薬を処方してもらうということに行き着くことがあります。
 そうは言っても、授業中に落ち着かない子がいると、たくさんの児童をみている担任は、これまた対処に困って悩んでいます。
 不登校の問題も、難しい問題です。不登校は倍増の勢いです。学校には行っているものの、友達を避け授業やクラスから遠ざかったままの子ども達が減少しません。


 難しい問題が目の前を塞いでいるように感じることがありますが、実は子ども一人一人は思ったより快復力を持っていることがあります。それに比べて、おかあさんが四苦八苦して仕事と家事と子育てで目が回り、子どもの問題に巻き込まれて混乱しているのをなんとかしなければならない場合もあります。
 どうぞ、お一人で悩まず、一度カウンセリングにお越しになってみませんか。きっと、アドラー心理学が現状からあなたの力で抜け出し、解決できる力を授けてくれると思います。